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番外編:夫婦ふたりの家づくり
子供がいる家と、子供がいない家はまったく違う家のはず。
画一的な子供部屋がついた住宅には、ピンとこないのも無理はありません。
子供がいない家だからこそ、使える素材の幅も広がるし、デザインにもこだわれる。
それならひとつひとつ素材や器具を吟味して、上質なこだわりの空間をつくりたい。
広さだって、各部屋に十分に割り振れるし、メリットはいっぱいなんです。
二人の距離感
ふたりの距離感を形づくる空間は
リビング 〜 共有空間
寝室 〜 プライベート空間
プラスα空間
子供はいない、あるいは、子供が独立した、夫婦ふたりだけの家。
ふたりの関係を、いい関係に保つには、
「ふたりで過ごす時間」と「ひとりで過ごす時間」のバランスを保つこと。
ふたりの関係の距離感をどのように住まいに反映すればいいのかを考え提案します。
リビング
リビングは夫婦ふたりの時間を過ごす場所。
ふたりの時間を大切にしたいから、季節や時の移ろいを感じられる空間を。
寝室
夫婦の寝室の一般的なもの |
生活の時間帯が違う。 |
【Mさんの家より】 / Mさんの家の全体像はコチラ
単なる寝室ではなく、子供時代のような自分のオリジナルな空間で、個人の時間を大切にしたいから、寝室は別々。 |
【Hさんの家より】 / Hさんの家の全体像はコチラ
プラスα空間
例えば、音楽を聴くオーディオルーム、 |
【趣味空間】 |
← ガーデニングや陶芸、木工など外回りの趣味には土間がおすすめ。大きめの納戸も設置。 【ゲスト空間】 玄関を広げた土間はロビーとしての要素も。 |
【Hさんの家より】 / Hさんの家の全体像はコチラ
独立した子供たちが遊びに来たり、友人との時間を楽しんだり、ゲストがゆっくりと泊まれる空間を。 独立したゲストルームはお客様が多い家には必要。ホテルライクにゆったりと過ごしてもらえるレイアウト。 |
【Mさんの家より】 / Mさんの家の全体像はコチラ
趣味を楽しむ、で紹介したHさんの家。 |
【Hさんの家より】 / Hさんの家の全体像はコチラ