ものを大事にする心
成長を見守るプラン
安心できる場所
家族が共に過ごす
リビングに子供空間を
自立を助ける空間
記憶に残る家
季節を感じる住まい
子供部屋を考える
子供の安全
子供と楽しむ暮らし
高齢者のいる住まいづくり
夫婦ふたりの家づくり
1)暮らしのイメージ
2)お金の計算
3)土地をさがす
4)パートナーさがし
設計事務所
工務店
ハウスメーカー
5)設計
6)工事着工〜完了まで
7)アフターメンテナンス
人が集まる家
中古住宅を買おう
リフォームとリノベーション
住まいの安心・安全
地震の話
コストダウンしたい!
木造建築〜日本人の暮らし
緑のある暮らし
キッチンの話
収納の話
あかりの話〜照明器具編〜
あかりの話〜窓編〜
水周りの話
シックハウスと自然素材
エコロジーの話
工事契約の詳しい話
設計が完了し、工事価格とそれに見合う工事会社が決まったら
その工事会社に工事を請け負ってもらう契約をします。
建物を作る過程で、一番多くのお金が必要になるところです。
それでは、工事契約について紹介しましょう。
工事契約に必要なものは?
工事契約をしましょう、では工事請負契約書にハンコをお願いします。
これまでの他の契約も同じように流れてきたかもしれません。
でも、契約をする前に、一度契約書の内容を見せてもらうことをすすめます。
納得がいかない状態で契約をせず、分からないことは早めに確認しておきましょう。
具体的には、支払い条件(支払い時期)、引渡し日、見積書と図面の確認が必要です。
前もってその内容を説明してくれる工事業者なら、きっと工事もきちんと行ってくれるはずでしょう。
契約当日には、 工事請負契約書と共に内訳明細書、設計図、工程表が添付されているか確認しましょう。
内訳明細書、工程表、また工事担当者・関連業者予定表などをきちんと提出する業者は、きちんとした工事をしてくれると思われます。