【 家づくりをはじめよう/コラム 】

地鎮祭・上棟式の詳しい話

棟上

地鎮祭や上棟式って何?

工事の無事を祈る儀式、建物が完成してからも無事であるように祈る儀式のことです。

地鎮祭や上棟式ってどうしたらよいのか、紹介します。

地鎮祭はしなければいけないこと?

地鎮祭は工事の安全無事を祈る儀式です。

地鎮祭をしないと工事に影響がでるわけではありません。

地鎮祭も、上棟式も、またあまり住宅では行いませんが竣工式も、建築主の意向でやるかやらないかを決めます。

やっぱり安心して工事を任せたいし…
でも神事を行うとお金がかかるし…
と思われたら、地鎮祭だけ行うという方法もあるでしょう。

地鎮祭に必要なものは?

地鎮祭に必要なものは、お供物と神官への謝礼です。

お供物はお神酒、水、塩、飯、米、餅、魚介類、野菜、果物、海草などです。

基本的に工事会社か神社などで用意をしてくれますが、費用を確認して自分たちで用意するかどうか判断しましょう。

建築主が用意する謝礼費用、建築主自信が行う準備に関しても、工事会社か神社などに依頼する際に確認しておきましょう。

上棟式に必要なものは?

上棟式のお供物は、お神酒、洗米、鏡餅、祝昆布、川魚、野菜、塩、鰹節などです。

祝儀やお膳などは建築主の気持ちですので、必要と判断したら用意をしましょう。

心配であれば、通常どれくらいのものを用意したらよいか、工事会社に確認すると良いですね。

祝儀などを用意しなかったからといって、工事が手抜きになるということもありませんのでご安心を。

ただ、家を建ててもらうのですから、いい関係を築けるように心がけましょう。

中間検査って?

中間検査

中間検査は確認申請に基づいて、きちんと建物が建てられているか確認する検査です。

以前は住宅などではこの中間検査がなかったため、建物完成時に見えない部分の構造を検査することができず、手抜き工事がされていても、確認できませんでした。

木造住宅では、一般的な建物の配置、建物の形に加えて、耐力壁が図面どおりきちんと配置されているか、金物がきちんと付けられているかなどを検査します。

検査が合格であれば、中間検査済証が交付されます。


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